【Vol.4 】「仕事は結果が全て」という意見を「設計」から考えてみる
~『設計は建築やプログラミングだけじゃない!設計がすべて』~
みなさんこんにちは。
株式会社SHADO 代表取締役の岡田 篤彦です。
今回は著書『設計は建築やプログラミングだけじゃない!設計がすべて』でも触れている、「仕事は結果が全て」という意見を「設計」から考えてみます。
ぜひみなさんも一緒に考えてみてくださいね。
「仕事は結果が全て」という意見には、プロセスはどうでもいいからとにかく良い結果が出せればいい、プロセスがよくても良い結果が出なければ意味がない、という考え方が含まれています。もちろん、この考えには正しい一面もあると思います。
しかし、結果を出している人を見ると、大抵がプロセスから異なるため、私は良い結果を出すためにはプロセスが重要だと思います。そして、良い結果を出すために、何をどの順番で行うかを考えることが、まさに「設計」なのです。
仕事で成果がなかなか出せない方は、ぜひ近くにいる成果を出している人を観察し、どのような工夫を行っているのか、どんなことなら真似できそうかを考えて実際に行動してみてください。その際に大切なのは、成功者の真似は最初だけに留めて、実際に行動を始めたら自分なりの設計を見つけ、結果を出していくことです。
成果を出している人が行っていることをそっくりそのまま真似したとしても、上手くいくわけではありません。なぜなら、その設計はあくまでもその人に合った設計であって、あなたに合った設計ではないからです。良い結果を出す過程で多くの失敗も成功も経験すると思います。でも例え失敗したとしても自分で考えて実行したことが結果に結びつくと、大きな喜びへと変わります。
設計は人によって異なるので、本書を通して、自分だけの設計の作り方をぜひ知ってください。
あなたが「設計」を使いこなし、良いプロセス、良い成果を生み出せることを願っています。
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