【Vol.9】コミュニケーションとは一体何なのか
~『設計は建築やプログラミングだけじゃない!設計がすべて』~
みなさんこんにちは。
株式会社SHADO 代表取締役の岡田 篤彦です。
今回は著書『設計がすべて 設計は建築やプログラミングだけじゃない!』でも触れている、コミュニケーションについてお話しします。
みなさんは「コミュニケーションとは何か」と聞かれたとき、すぐに答えられますか? 考えてみると意外と漠然としており、明確な答えを出すのに苦労するかもしれません。
コミュニケーションとは、互いの設計をすり合わせる作業のことです。
大前提として、人は100%同じ理解を持つことはまずありません。同じプラモデルを見ても、良いと思う人がいれば良くないと思う人もいます。そのため、コミュニケーションをとるときは同じ物事に対しても理解度は異なっているということを認識しなければいけないのです。
しかし、設計力が低いと、この違いを認識できません。そして、自分の理解だけを相手に押し付け、通そうとします。
また、コミュニケーションは異なる端末をコネクタで結ぶことにも似ています。相互のコネクタの形状が異なること、相手に合わせたコネクタを用意しなければいけないことに気が付くことができなければ、コミュニケーション能力は上がりません。
コミュニケーション能力を鍛えるには、他人の設計を数多く知るために多くの人と関わるのがベストです。
様々な人と話すことで多様な設計があることを知ることができ、そこから自分なりの設計を作ることができます。
大事なことは、人の設計をオープンな姿勢で受け入れ、行動することです。
ぜひいろいろな人と会って、これまで知らなかった世界を見て学んでください!
コミュニケーションについては書籍の中でたっぷり語っていますので、気になった方はぜひご覧ください!
書籍の内容が気になった方は、お近くの書店、またはAmazonよりお求めください。
