【Vol.12】真面目な人にこそ、しっかりと注意を向ける
~『設計は建築やプログラミングだけじゃない!設計がすべて』~
みなさんこんにちは。
株式会社SHADO 代表取締役の岡田 篤彦です。
今回は著書『設計がすべて 設計は建築やプログラミングだけじゃない!』でも触れている、真面目な人との関わり方についてご紹介します。
みなさんの会社や所属しているコミュニティにも真面目な人がいると思います。
真面目=信頼できるというイメージからおおむね周囲の人から好感を持たれているでしょう。
しかし、私は真面目な人にこそ、しっかりと注意を向ける必要があると感じています。
真面目な人は、一度決めた、あるいは与えられた枠の中でその枠からはみ出さないようにコツコツ一つのことを繰り返すことが得意です。
悪いことではもちろんありませんが、柔軟な思考や設計変更が苦手な傾向があります。
真面目にコツコツと何十年も努力をし続けてきたのに、時代の変化に取り残されてしまう人も少なくありません。
会社に「あんなに真面目に仕事をしているのにあまり成果が出なくて気の毒だ」と思われるような人がいる場合、実はその人は状況に合わせた再設計ができない人である可能性があります。
そして、自分の設計と外れたことに対して否定的な印象を抱くのです。
もしこれを読んでいるあなたが、自分の設計にこだわりがちなのであれば、自分の設計と外れたことや難しそう、面倒だと思ったことを頼まれたとき、まず「考えてみます」と答えてみてください。
この「考えてみます」という返事はあなたに良い影響をもたらします。
「考えてみます」の後にどんなことをしたら良いかは書籍の中に書いてありますので、気になった方はぜひご覧ください!
書籍の内容が気になった方は、お近くの書店、またはAmazonよりお求めください。
