APPGUARD

バージョンアップしても、根幹技術は変わらず、大掛かりなテストが必要ない。検知・対応の監視体制も縮小可能と考え、費用対効果が優れているとの結論に至った。

AppGuardを導入したことで、次から次へと出てくる未知の脅威にも備えが出来ている安心感は計り知れません。もちろん油断はできませんが、従来の検知型よりもはるかに安心です。

使っていて、ヒヤリとすることもなくなり、AppGuardがきちんと止めてくれていると実感できます。

AppGuardは従来の検出技術では検知できなかった攻撃を阻止できる。McAfee HBSSと比べてもアプリケーションに対する詳細な知識を必要とせず、最小の労力で導入・運用が可能だった。

セキュリティ面での懸念を払拭しつつ、PCの管理に重点を置いて取り組めるようになった。

ソフトが軽量・軽快であり装置動作への影響がなく、高安全への信頼性確保、及びメンテナンスフリー（パターンファイルの更新不要）を実現しており、製造装置に最適であることがわかりました。今後新たにリリースしていく装置への標準搭載を決定しました。

2019年より導入を開始し、働き方改革の一環でAppGuardがインストールされているPCだけを対象に社外への持ち出しを許可する運用ルールを制定。コロナ禍におけるテレワークもスムーズに移行ができました。